お宿に居るけど相手にされない  という夢を見て、朝からぐったり。

昨日ライブ前に、そういう所から出てきた男女を目にしたからか。

 

昨日の岡部さんを思い出して過ごしていた。

お二人同時に観られるのは最高だろうなとも思うのだけど、

なんと言うか、節度のない酔っ払いが苦手なわけで。

去年観たライブが最初で最後かもしれない。

離れていれば良いのかもしれないが、演奏中のお喋りとか聞きたくない。

心が狭い。 今考えてもしょうがない。

音を楽しむ  ならば、もっと緩くて良いはずなのに。 駄目ですね。

 

9月10月共に、第3週の芳垣さんが大変な事になっている。

私の調べが間違いなければ、10月は8連チャン。

関西での3公演、終えての神保町5days。  もう、どうして。

ここ最近ずっと見続けていた京都のライブハウスの情報。

ワンマンではなく、前座か対バンが有るのだろうと予測していたのだけど、

蓋を開けてみたら、精一さん。  そうですか。そりゃ、大変だ。

 

悩みどころは、10月15日。

カレンダーに書き込んで気付く。 ザゼン豊洲・芳垣さん神保町。かぶった。

当選のお知らせ前に予約をした。

正直もう、オールスタンディング待機1時間に耐えられる自信が無い。

前回は運良く、角の柵にしがみ付く事が出来たから良かったけど(1番後ろの)

何も無しの3時間弱は無理だと思われる。

椅子有り、休憩有り、飲み物有りのライブに慣れている。 厳しい。 

ザゼンは好きだし、観たいけど。 どうしようかな。